現代、障子がない家庭が増えてきていると聞きます。日本の住文化である障子が保育室にあり、日本の伝統・文化を伝えています。
現代の子どもは「土踏まずがない子どもが増えてきている」と言われます。足の基本構造は5~6歳頃までに完成されると言われており、その時期はたくさん足を使って歩いたり走ったり、遊んだりして足のアーチを形作る必要があります。そのため幼少期はなるべく裸足で足に刺激を与え、鍛えることが大切です。
「足は第二の心臓である」ということはよく耳にするかと思います。それは足の裏にたくさんのツボがあり、感覚器官や脳に刺激を与えてくれるからです。
これにはそれぞれきちんとした理由があり、裸足になって遊ぶことで足裏のツボが刺激され、大脳や感覚器官に影響を与えます。それにより脳が活性化して、今まで以上に活発に行動することができるようになります。
給食は茅ヶ崎市の栄養士が作成した献立をもとに、栄養士・調理員が作っております。
和やかな雰囲気の中で食事を楽しん欲しいと考えています。
手作りおやつ
もちろんおやつも手作りです。楽しいおやつの時間を過ごしています。
行事ランチ
クリスマス・七夕・ひな祭りなどをモチーフにしたメニューを設け、食でも行事を楽しみます。
特別メニュー
毎月の誕生祝会時には、子どもたちが一番大好きな献立で作られた、特別メニューを設けています。みんなが楽しみにしている日です。
高密度磁束性活水装置
水道メーター計のすぐ側に取り付け、体全体のバランスを整える活きた水、マイナスイオン水を作ります。
大型浄水器
活性炭でろ過した水を給食に使用しています。アレルギー・アトピーの治療にも良いといわれています。
流水式洗浄除菌水生成装置
およそ9秒間の手洗い洗浄で100%に近い除菌効果を発揮します。