一人ひとりの生きる力を育むために・・・
子どもはみんなそれぞれに、異なる力を秘めています。日常の保育では培えないような経験・体験を通し、個性や伸びゆく力をもっと引き出せるような活動に取り組んでいます。
剣道保育
精神や礼儀作法を重んじる剣道を通し、何事にも負けない丈夫な心身をつくります。
体育指導
幼児期にしか身に付けることができない運動能力の基礎を養い、最後までがんばり抜く強い心を培います。
リトミック
音楽のリズムに反応して動くことにより、感じる心・想像力・思考力などを養います。
ピノキオタイム
箸が持てるようになると、太い鉛筆を使った遊び(迷路)から始まり、徐々にひらがなに関心を持てるように文字の指導を行っております。
調理保育
子どもたちが自分で調理をして食べるところまでを体験する食育のことです。
調理を通して食に関心を持つ機会になります。